暑くなってきましたね〜。
今年はマスクを欠かせない夏になりそうです…。
気温が上がるとマスクでの熱中症、マスク焼け、マスク蒸れ等、マスクに関する悩みが増えてきますね。
今回はマスク焼けの対策や、マスクの蒸れや、スキマに注意して日焼け止めを塗る方法を紹介してみたいと思います♪
マスク焼け対策のおすすめは?
5月に入り紫外線が強くなってきましたね(*_*)
毎日マスクをするようになってから、どうせマスクするから〜と思いあまり化粧をしなくなりました。
でもこれだけ紫外線がきつくなるとマスクをしてても日焼けしてしまうんですよ。
マスク焼けしないように日焼け止めをしっかり塗って対策しましょうね!
蒸れやスキマに注意して日焼け止めを塗る方法は?
日焼け止めの使い方次第では、効果が十分に発揮されません!
具体的には「量が不十分」「まんべんなく塗れていない」「塗り直しの頻度が低い」ことで、塗りムラができているケースが多いようです。
また、「汗・水・蒸れや擦れなどによって日焼け止めが落ちてしまっている」ことも多いようです。
こうして生じる「スキマ」から、気付かぬうちに紫外線の侵入を許してしまっている可能性があります。
装着のタイミングや“スキマ”に注意
マスク装着は日焼け止めが肌になじんで乾いてから 周辺は入念な重ね塗りをするようにしましょう。
マスクの中で汗をかいた時には、すぐに拭き取り、日焼け止めを塗り直すことで、「スキマ」からの紫外線を防ぐことができます。
マスクをしていない時よりも面倒ですが、マスク焼けにならないように、今年の夏は日焼け止めの塗り直しに気をつけましょうね。
日焼け止めの塗り方のコツ
日焼け止めの量は、だいたい小指の頭大ぐらいです。
これぐらいの量を、顔全体から首にかけてまんべんなくつけてください。
塗り直す時には、汗をしっかり拭いてから、ぬりなおすようにしましょう。
汗を拭かないと、肌荒れの原因になるので気をつけてくださいね。
涼しい素材の夏マスク
涼しい素材の夏マスクも色々あるみたいです。
使い捨てマスクは便利ですが、夏は汗にも強い洗えるマスクがいいですよね♪
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まとめ
今回はマスク焼けの対策や、マスクの蒸れや、スキマに注意して日焼け止めを塗る方法を紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
これからの暑い季節にマスクをして困ることは、汗や蒸れ、こすれで日焼け止めが落ちてしまって、マスク焼けすることです。
- 日焼け止めは小指の頭大の量を、顔全体から首にかけてしっかりぬる。
- マスク装着は日焼け止めが肌になじんで乾いてから。
- 塗り直す時には、汗をしっかり拭いてから、ぬりなおすようにしましょう。
- マスクの中で汗をかいた時には、すぐに拭き取り、日焼け止めを塗り直すことで、「スキマ」からの紫外線を防ぐことができます。
マスク装着時の日焼け止めの使い方に気をつけて、マスク焼けしないように気をつけましょうね♪