お墓参りは午前中に行く理由は?昼からではダメな訳を紹介!

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こんにちは!

私は母親を、主人は父親を7歳の時に亡くしています。

なのでお墓参りには幼いころから行っています。

私の家ではお墓参りは午前中というよりも朝一番に行っていました。

でも主人の家ではあまり時間は気にしていないようです。

最初は『お墓参り、昼から行ってもいいのかなぁ?』と思っていました。

今回はお墓参りは午前中に行く理由は?昼からではダメな訳を調べてみたいと思います♪

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お墓参りは午前中に行く理由は?

やはりお墓参りは午前中に行くことが良いと言われています。

その日の予定の中でお墓参りに行くことを最優先にすることは、祖先を敬っていると言う事なのです。

祖先がいて今の自分たちが生かされていると、私はお墓参りに行くと思います。

なので出来ればお墓参りには午前中に行くことをおすすめします。

でも主人のお墓は、家から2時間以上かかるので、午前中に行くには難しい時もあります。

たとえ午前中に行けなくても、お墓参りを最優先に考えている事が大事だと思いました。

午後からしか行けないからと、お墓参りに行かなくなることの方が寂しいことですよね。

いろんな理由があると思うので、午後からでもゆっくり時間をとってお墓参りしてくださいね♪

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昼からではダメな訳を紹介!

『 昼からお墓参りすると霊がつく 』と言われています。

お墓参りを最優先にしていない事が理由の一つです。

他の理由は、お墓参りはきれいに掃除をするので時間がかかるからとも言われています。

確かに、草抜き、墓石の掃除は結構時間がかかります。

昼からではバタバタして、キレイに掃除も出来ないままに帰ってしまう事にもなりかねませんよね。

その他に、田舎のお墓は山の上や足元が悪いところにあるが多いので、明るいうちに行く事で安全面を考慮していたのでしょうね。

最近では開園時間帯の決まった霊園も多いので、お墓参りに行くときには確認してからお参りしてくださいね。

まとめ

今回はお墓参りは午前中に行く理由は?昼からではダメな訳を調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

やはり、お墓参りには午前中に行くことが良いと思います。

でも昼から行ったらダメという事ではなく、お墓参りを最優先に考え、先祖にお参りする気持ちをしっかり持っていることが、一番大事な事だと思いました。

私はお墓参りに行くと、気持ちが軽くなる(楽になる)といつも思います。

やっぱり私は先祖、母親に守られて、生きている(生かされている)んですね。

心強いことですね(*^^*)

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