出雲大社のお守りは効果絶大!ご利益の期間は?

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こんにちは!

島根県出雲市にある出雲大社は、古事記にも記載されているほど歴史深い神社です。

御祭神は「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」と呼ばれる神様で、「だいこくさま」という名前で親しまれています。

そして出雲大社といえば『縁結び』で有名ですよね^^

そのご利益にあずかろうと、お守り目当てに参拝に行く人も多いそうです。

今回は出雲大社の効果絶大のお守りの種類や、ご利益の期間はいつまでか調べてみたいと思います♪

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出雲大社のお守りは効果絶大!

出雲大社のお守りの効果絶大なんですね^^

たくさん種類があるので紹介しますね!

赤地に「えんむすび」と織り込まれたお守り

一番オーソドックスなお守りで、柄違いが3種類あります。

赤字に「えんむすび」と織り込まれていて、とてもきれいなお守りですよ!

とてもご利益がありそうで、良いご縁を呼んでくれそうですね^^

価格:1000円。

縁結びの糸

縁結びの糸はその名の通り「紅白の絹糸」である様からとても縁起が良いと言われています。

この縁結びの糸を、昔は自分の服等に縫い込んでいたそうです。

今でも洋服に縫い込んだり、ミサンガを作ったり、5円玉に結んだりして、縁結びのご利益を授かっています。

「縁結びの糸」のお守りの説明に、他の人におすそ分けすると良いと書いてあります。

ミサンガや5円玉に結んだりして、仲の良い友達に分けて良いご縁を広めると、また自分にも良いご縁が戻ってくるという事なのかもしれませんね^^

価格:1000円。

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出雲大社のお守りのご利益の期間は?

出雲大社のお守りのご利益は1年だそうです。

出雲大社の授かったお守りは1年たったら返納してくださいね^^

そしてまた出雲大社を参拝することで、お守り以上の良いご利益を授かれることでしょう!

まとめ

今回は出雲大社の効果絶大のお守りの種類や、ご利益の期間はいつまでか調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

出雲大社に10月の神無月に世界中の神様が集まると言われています。

10月の出雲大社は神無月ではなく、「神在月」です。

日本中の神様のご利益を授かれると、日本だけでなく海外からたくさんの人が参拝されるそうです。

そんな出雲大社のお守りは効果絶大!!!

出雲大社のお守りのご利益は1年でした。

お守りを授かりに参拝し、返納しに参拝する。

出雲大社に行くことで、身も清められて良いご利益を授かれるのかもしれないですね^^

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