生春巻きがくっつかない方法は?時間が経っても大丈夫な保存方法も紹介!

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こんにちは!

生春巻きって美味しいですよね(^_-)

お野菜もたくさん入っているので、とてもヘルシー!

そして簡単作れるのでホームパーティーの時におすすめです♪

でも作る時に皮がくっついてしまったり、早く作ってしまい生春巻き同士がくっついてしまったり…失敗してしまった事がありました(>_<)

簡単に作れるといっても、ホームパーティーの時には前もって作っておきたいですよね。

この方法で、前もって作る事や、友達の家に持っていくことも出来ました^ ^

生春巻きがくっつかない方法
  • フライパンで。
  • ぬるま湯でもどす。
  • 完全にもどさず、少し硬いぐらいで。
  • 1枚ずつ皮をしめらせる。
生春巻きが時間が経っても大丈夫な保存方法
  • 1本ずつラップする。
  • 湿らせたキッチンペーパーをかぶせラップする。
  • 皮を戻す時のお湯に油を入れる。

今回は生春巻きがくっつかない方法、時間が経っても大丈夫な保存方法も紹介してみたいと思います(^^♪

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生春巻きのくっつかない方法

生春巻きって美味しいですよね。

野菜もたくさん入っていて、とてもヘルシーなので女性にも大人気!!!

コツさえつかめれば家でも簡単に作れますよ^^

①フライパンで。

これが生春巻きを作るときに一番重要なポイントになります。

我が家では生春巻きの皮をしめらせるのにフライパンを使います。

大きさもちょうどいいんです^^

②ぬるま湯でもどす。

お湯で戻すなど、色々な表記がされていると思うのですが、私はぬるま湯がおすすめです。

フライパンにぬるま湯を入れて、その中に生春巻きの皮を一枚さっとくぐらせる。

ポイントはさっとくぐらせる程度にすることです。

③完全にもどさず、少し硬いぐらいで。

まだ生春巻きの皮は硬い状態ですが、その上に野菜などの具材をのせている巻いていると、野菜の水分を吸って、しっとりしたちょうどいい状態になりとても巻きやすいんです。

もし生春巻きの皮をしっかり戻してから、具材をのせて巻いていると、さらに野菜の水分をすってしまい皮がぶよぶよになって破れやすくなってしまいます。

まだ硬くて巻きぬきそう~がちょうどいいと思います^^

④1枚ずつ皮をしめらせる。

生春巻きの皮を戻すときは1枚ずつしめらせてください。

私もフライパンの中に何枚か入れてしまって、皮同士がくっついてしまって失敗したことがありました。

焦らずに1枚ずつ作業していくと上手く作れますよ^^

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時間が経っても大丈夫な保存方法

生春巻きは食べる直前に作っている方が多いと思いますが、お店で注文が入ってから作っていては大忙しですよね^^;

事前に作ってくっつかないようにしているって事です。

それなら家でも作り置きができて、友達のお家にも持って行けますよね。

①1つずつラップで包む。

この方法が一番安心で、間違いない方法だと思います。

持ち寄りパーティーの時にはこの方法で持って行ってくださいね^^

②湿らしたらしたキッチンペーパーをかぶせる。

生春巻きをお皿にくっつかないように並べ、その上に水で湿らせたキッチンペーパーをかぶせる。

短時間ならこれで大丈夫ですが、更にラップをかけておいたら2~3時間は大丈夫ですよ^^

③皮を戻す時のお湯にサラダ油を入れる。

生春巻きをタッパーに入れて保存するときに、生春巻き同士がくっついてしまうのが心配ですよね。

取リ出す時に皮が破れてしまっては、美味しい生春巻きも台無しになってしまいます。

そんな時は、1本ずつラップに巻く以外にもう1ついい方法があるんです(^_−)

皮を戻すときのぬるま湯に少しサラダ油を入れることだけで、かなりくっつきにくくなるので試してみて下さいね。

④生春巻きをサニーレタスで包む

生春巻きを水気をきったサニーレタスやサラダ菜で包みます。
生春巻きがくっつくのを防ぎ、食べる時はサニーレタスやサラダ菜と一緒に食べることが出来るので、お弁当に持っていく時にもおすすめです(^_-)

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まとめ

今回は生春巻きがくっつかない方法、時間が経っても大丈夫な保存方法も紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

コツさえつかめれば、生春巻きは家でも簡単に作れますね。

前もって作ることも出来るので、ホームパーティーにもおすすめです^^

いろんなお野菜を入れて、美味しい生春巻きを作ってみてくださいね(^^♪

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